Q&A-No.8_基本契約と個別契約の意義

Q.基本契約と個別契約の意義について教えて下さい。


A.「基本契約」とは、多くの取引に汎用的に適用される事項を規定した契約であり、「個別契約」は、個々の事情に応じて変更すべき事項を規定した契約のことを言います。

例えば、当事者間で一定期間、反復して物の売買が行われる継続的売買取引契約では、瑕疵担保責任、解除条件及び合意管轄等の基本的な事項は、「基本契約」において定め、取引対象物品の数量、金額及び引渡期日等その都度契約内容が変更する事項は「個別契約」においてそれぞれ定めたりします。