Q&A(その他の条項)_No.40_保証金条項を規定する際の注意点

Q.
取引基本契約等の継続的取引において保証金条項がよく用いられますが、これを定める場合の注意点を教えて下さい。



A.
保証金条項を定める場合の注意点としては、(1)保証金額、(2)充当方法、及び(3)返還時期をそれぞれ明記することが挙げられます。
(1)保証金額
保証金としていくら預託するのか?

(2)充当方法
何らの通知を行うことなく当然に未払債務に充当できるのか否か?

(3)返還時期
契約終了後何日以内に返還されるのか?