Q&A-No.21_契約書における二段の推定

Q.
契約書における民事訴訟法上の二段の推定について説明して下さい。



A.
契約書における民事訴訟法上の二段の推定とは、(1)契約書に本人の印影があれば、(2)本人の意思に基づいて押印したと推定され(第一段の推定)、(3)そのことにより、契約書全体の成立の真正が推定される(第二段の推定)ことをいいます。